小倉を歩く。Part2 :森鴎外居

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文豪 森鴎外が小倉に一時住んでいたことを知っている人は意外と少ないのではないでしょうか?かれこれ私も近くのお店に取材して知ったのですから人のことは言えないのですが。その際、撮影した際の写真を掲載したいと思います。

 

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森鴎外は、「舞姫」「うたかたの記」「文づかひ」「大発見」「ヰタ・セクスアリス」など日本文学に大きな絵影響を与えた作家です。一般的に夏目漱石と比べて難解だと言われています。

そんな森鴎外が住んでいたのだからさぞかし立派だろうと行ってみると、繁華街の最中にポツンとGoogleマップが無ければ分からないほど地味でした。(画像は近くの建物より。恐らく誰も入居していない)

 

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特に料金を取られることもなく、建物内部に上がることが出来たので上がって撮影。

陸軍第十二師団軍医部長として小倉に赴任した森鴎外が、明治32年(1899)から約1年半を過ごした家。

だそうです。この時期の影響は「雁」や「小倉日記」といった作品にも現れているようです。そう聞くと感慨深い。

 

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庭に出てみると古そうな木と何とも無機質なマンションの壁。多分住民たちは関心が無いのでしょう。

 

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この石で出来た小道を歩きながら、日々の仕事や作品作りに励んだのでしょうか?

 

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入り口付近に申し訳程度にある銅像。鷗外さんの夜は呑んだくれを眺めることに忙しいのか、永遠に未発表の作品を考え続けているのか。

 

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特段近くもない小倉駅沿いにあるマンション。共通点はまるでないけれども、電線はどちらも近くを通っていた。

 

Twitterで空の写真をUPところ、意外と評判が良かったので継続。 徐々に写真に興味を示すようになって、スナップ写真にハマり、Sonyのa6000を購入。以後九州テレビの特派員をしつつ、現在に至る。

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