写真に何かを感じる人に見てほしい動画:中平卓馬 Takuma Nakahira

 

2015年9月1日、肺炎で亡くなった写真家の中平卓馬さん。写真評論家としても高名な方です。
彼の初期の作風「アレ、ブレ、ボケ」は写真家の森山大道さんとともに世の写真家に多くの影響を与え、その後「なぜ、植物図鑑か」では一転して「アレ、ブレ、ボケ」の作風を否定。その後アルコール中毒で昏睡状態に陥り、記憶障害と言語障害を抱えつつも活動を続けられました。

晩年の彼をよく表している言葉としては、2011年に発表された写真集「中平卓馬 Documentary」の帯に書かれた森山大道の言葉

「ったく、中平卓馬はいいところへ行ったよな、オレは口惜しい!中平卓馬は、ひとまず被害者ヅラを装っていて、そのじつとてつもなき加害者である。彼は、写真の“聖域”に到達した唯ひとりの写真家である」

だと思います。 私が知ったのはついこの最近ですが、この動画は彼のことを知るのによくわかりやすいのでご紹介したいと思います。ぜひ見てください。

 

Twitterで空の写真をUPところ、意外と評判が良かったので継続。 徐々に写真に興味を示すようになって、スナップ写真にハマり、Sonyのa6000を購入。以後九州テレビの特派員をしつつ、現在に至る。

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