救いようのないエゴイスト写真家 深瀬昌久のネット記事まとめ

「私写真」というジャンルをご存知でしょうか?巷に溢れているセルフィーもその一部かも知れませんが、そういったことを日本の商業写真として確立させたのが、「アラーキー」こと荒木経惟さんです。
ですが、彼一人だけがやり始めたことではなく、過去にも、海外にも、そして同世代の日本写真家にも存在します。その一人が深瀬昌久さんです。

彼がなぜアラーキーと比べて無名なのかは、その内向的な作風と、亡くなる20年以上前から重度の障害で作品を発表できる状態ではなかったからでしょう。

ですが、彼が撮影した作品は現代の感覚で観ても古いものではありません。

そんな深瀬昌久さんに関する記事をネットで幾つか見つけましたのでまとめてみました。

他にもこんな記事があるよという方は、コメント欄で教えていただければ随時追加していきたいと思います。よろしくお願いします。

 

これぞセルフィーの極北「救いようないエゴイスト」深瀬昌久展

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深瀬の写真は古さを感じるどころか、カラーのモンタージュ写真や今で言う「セルフィー」を先取った自画像など現代的なアプローチも多く、むしろ同時代性すら感じさせるものだった。

 

深瀬昌久『鴉』

不吉なものが纏わりつき、そこここに見え隠れする影は鴉そのものではなく、深瀬さん自身だ。孤独を愛してやまない写真家の姿だ。不吉なものが纏わりつき、そこここに見え隠れする影は鴉そのものではなく、深瀬さん自身だ。孤独を愛してやまない写真家の姿だ。

 




英ガーディアン紙が深瀬アルル展示作品を報道

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イギリスの大手新聞紙『ガーディアン』によって、深瀬昌久が報じられました。現在開催中のアルル国際写真祭にて展示されている作品『窓から』を切り口に、深瀬とその元妻・洋子の関係について綴られたものです。

 

深瀬昌久 カメラという魔物に飲み込まれた壮絶写真家

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カメラという魔物に取り付かれ孤独と寡黙へ向かう深瀬は、まるで自らの姿を投影するかのようにひたすらカラスを撮影。1986年に写真集「鴉」を発表してからは、外側の被写体を失ったかのようにセルフポートレイト「私景シリーズ」へそのステージを移していく。

Twitterで空の写真をUPところ、意外と評判が良かったので継続。 徐々に写真に興味を示すようになって、スナップ写真にハマり、Sonyのa6000を購入。以後九州テレビの特派員をしつつ、現在に至る。

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