空きれいは何故、元日にミサに行くの?

私、空きれいは九州テレビの特派員であり、信者ではありませんがカトリック教会にご縁があり、6年ほどミサの撮影をしています。
今年のクリスマスは、YoutubeとTwitterでクリスマスミサのライブ中継をしましたが、208年1月1日に行われる「神の母聖マリアの祭日」のミサも中継します。


そもそも「神の母聖マリアの祭日」って何?

新しい年を迎えた今日、降誕8日目にあたる1月1日に、教会は、ローマの古い伝統に従い、“神の母マリア”の祭日を祝います。

Laudate | 教会カレンダー 神の母マリア より

神の母聖マリアは、キリストを産まれたお母さんの事です。カトリック教会では、古くから聖マリアの祝福を祝っていて、日本のカトリック教会でも「守るべき祭日」としてクリスマスと同じくらい大切にされています。

空きれいは何故、元日にミサに行くの?

私、空きれいは6年前のクリスマスの日に、ある人にクリスマスの日にいきなり教会に行こうと言われて、教会に初めて足を踏み入れました。

その際に、カメラを渡されて生まれて初めて撮影しましたし、その後の1月1日の“神の母マリア”の祭日でビデオ撮影を任されて撮影しました。要するに私にとってクリスマスと聖マリアの祭日は、今の私「空きれい」が生まれるきっかけとなった縁のある日なのです。

 

そのご縁を大切にし、その後幾度も撮影することによって理解を深めてきたミサの良さを伝えるために私は、今年クリスマスミサに続いて“神の母マリア”の祭日も鳥栖カトリック教会より中継することになりました。

こちらから見ることができますので、ぜひ見て頂ければと思います。



今のうちに、Google Nik CollectionをDLした方がいいよって話

デジタル写真を扱う人なら、LightroomやPhotoshopを使っている人は多いと思いますが、プラグインの「Nik Collection」を知らない人は案外多いのではないのでしょうか?

「Nik Collection」はNik Softwareという会社が開発したプロのフォトグラファー向けの高価なソフトでしたが、2012年にGoogleが買収、「Google Nik Collection」として無料で配布されていました。

しかし、2017年になってGoogleが「Google Nik Collection」の更新終了を告知、その後DxOが「Google Nik Collection」を買収して、2018年にリリースされる予定です。

その際には、有料化の噂も流れていて、今後は無料で入手することは難しいかもしれません。

「Nik Collection」は7のプラグインで構成されていています。簡単に各プラグインを解説すると、

Analog Efex Pro

アナログ風のフィルターを使用して写真を昔のフィルムカメラで撮影したように加工できます。

他のプラグインと違って、クラシックカメラやトイカメラ、さらには湿版カメラなどプロ向けだけあって他のものとは違って一つ一つの設定を組み合わせてオリジナルのプリセットを作ることも可能です。

Color Efex Pro

様々な状況下に合わせて、フィルターが用意されています。

合計55のフィルターを自由自在に組み合わせられるのはさすがプロ用に開発されたきただけはあると思います。

Silver Efex Pro

モノクロ用のプリセットです。有名なモノクロフィルムを暗室で現像したように加工できます。

とある動画で写真家の森山大道さんが若い方と一緒にこのプラグインを使って加工していたのを見て驚きました。
もちろん私もこのプラグインを一番多用しています。

Viveza

マスクや範囲選択をしなくても簡単に部分補正をすることができるプラグインです。

個人的にはあまり利用していませんが、PhotoshopやLightroomの初心者の方には便利かもしれません。

HDR Efex Pro

HDR風のフィルターを使用して加工できます。

これもあまり利用していませんが、Phoromatixなどの専門的なツールを使用しなくてもプロ品質のHDRを作れるのはいいと思います。

Sharpener Pro

写真をよりシャープネスにするためのプラグインです。

PhotoshopやLightroomでは、どうしても設定がよくわからないと何となくシャープネスをかけるのですが、このプラグインを使えばプロのようにはっきりとシャープネスをかけられます。

さらに、光沢紙やマット紙など印刷する紙やプリンターに合わせてシャープネスの設定ができる「Output Sharpener」も付属していてこちらもプリントする際には便利です。

Dfine

写真を高感度で撮影した際に見られるノイズを除去するプラグインです。
特に夜景や夜間に手持ち撮影するとどうしても感度を上げなければいけない場合があるのですが、そういった際に威力を発揮します。

 

以下が主な機能です。昔は1つのプラグインで1万円はしたという高価なプラグインですので、どれも相応の機能が付いていますね。

スマホで人気の写真加工アプリ「Snapseed」があるのですが、

Snapseed

無料
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posted with ポチレバ

これも元はNik Softwareが開発したもので、似たような機能を備えていますが、この「Nik Collection」には遠く及びません。

そんな「Nik Collection」も今は無料で入手することが出来ますが、2018年以降の開発をするであろうDxOに告知ページがあってそこでは

「新しいNikコレクションをリリースするときに通知を受けたい場合、または現在のコレクションを無料でダウンロードするためのリンクを送信したい場合は、ここにメールアドレスを入力してください」

と文章がありましたので、以後はメール登録必須でDxOでDLするか、新しいNik Collectionを使うことになるでしょう。

今ならこちらのページからGoogleからDLすることができますのでしておくことをお勧めします。


空きれいが撮影によく使うアプリ紹介:ProCam5

私、空きれいは撮影に様々な機材を使いますが、その中で最もよく使うのは、iPhoneです。
写真は偶然出会った被写体を撮影するのが1番である以上、1番身近で常に持ち歩くiPhoneで撮影することになります。
ただ、iPhone純正のアプリではRAW撮影できないので、どうしても何かしらのRAW撮影できるアプリを入れなければいけません。
私は「ProCam5」というアプリをよく使っています。今回はこのアプリを紹介できればと思います。

ProCam 5

600円
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ProCam5を使えば、ホワイトバランスやシャッタースピードを設定できる

もちろんこのProCamのメリットはRAW撮影できる点だけではなく、ほかにも多数あります。

例えば、

門司港からの夕日

夕焼けをホワイトバランスで調整してよりドラマティックに演出する

 

小倉駅

シャッタスピードを遅くして、被写体に動きを付ける

 

宗像大社

三脚で固定して、ISO(感度)を下げて奇麗な風景写真を撮る

 

など、機能を使いこなせば大概の撮影は可能になるでしょう。

他にも、写真の構図を作るのに便利なガイドの三分割法や黄金比、写真をまっすぐに撮るときに役に立つ水準線など
モードを切り替えて、スローシャッターやナイトモード、動画やタイムラプスなど一通りの機能はそろっています。

他のアプリも、相応の機能が備わっていますが、このアプリは私が使っている限り途中で強制終了になったことがない安定したアプリでもあります。600円の払う価値のあるアプリだと思います。ぜひどうぞ。

ProCam 5

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クリスマスに教会へ行ってみたい貴方に伝えたいこと

クリスマスというという特別な日。世間では恋人の日とも揶揄されますが、イエスキリストが生まれたことを祝う日で、この国で最もキリスト教への興味と関心がある日でもあります。

キリストへの興味が湧いて、行きたくなる。それを「召命」とも言います。貴方を神さまが呼んでるって事です。

呼ばれているのなら、行ってみませんか?洗礼を強要されることはありません。クリスマスに教会へ行ってみたい貴方に伝えたいことをミサを撮影して6年目の私がまとめてみました。

1.教会に行ったから信者にならないといけない訳ではない

 

クリスマスという日に一度は教会に行ってみたいけれども「教会に行く=信者になる」のはちょっと…という人は沢山いると思います。
私はカトリック教会にしか行ったことがないので他の教会についてはなんとも言えないのですが、私は6年ほど教会にご縁があってミサの撮影を行なっているのですが、少なくとも「信者になりなさい」と強要された事はありません。
実際のところ、現在の社会は忙しく信者の方でも一年間に出るミサはクリスマスと復活祭だけという方もたくさんおられます。
初めての貴方がいきなり洗礼を強要される事は、今のカトリック教会ではあり得ないのでご安心していかれてみてください。

 

2.行く教会はホームページを調べて決める

 

初めての教会は出来るだけ安心していけるところがいいですよね。本当は出来るだけ大きな教会ほどサポートも充実しているのでお勧めしたいのですが、遠くていけない方も沢山おられる思います。ですので、安心していける教会の基準の一つとして「ホームページ」を挙げたいと思います。
では、どのような事をチェックすると良いのかリストアップしましたのでご確認の参考になればと思います。

・教会にホームページはあるか
・更新頻度が極端に低くないか
・主任司祭(神父)からの定期的なメッセージは?
・アクセス方法は書いてあるか

 

3.ミサの進行についていけなくても心配する事はない

 

ミサが始まると、おそらく周りの人は聖歌を歌ったり、お祈りをしたりとついていけない事だらけだと思います。私も最初は困惑しました。
無理をして歌ったりお祈りしなくてもいいのですが、どうして良いのかわからない場合は、始まる前に誰かにサポートをお願いするのが一番だと思います。
教会の聖堂に入ると案内係の人がいると思いますので、その人に教会に来たのは初めて来たのですが、どうすれば良いのでしょうかという内容を伝えると快く教えてくれるでしょう。

 

4.説教はよく聴いた方がいい

 

説教という言葉を聞くと、何だか目の上目線で難しいことを言われると思いますが、実際は「生きる力とヒント」を頂けるチャンスです。意味はよく分からなかったとしても、せっかくですから、聴きましょう。

 

5.聖体は貰えないけど祝福をしてもらえる

 

説教が終わって、最後の晩餐の再現と記念である「感謝の典礼」に移ります。
一通りのお祈りや儀式が終わると「聖体拝領」といわれるパンを戴く事でキリストを食べる儀式があるのですが、それは信者のみに許されるので、信者の方は座って待たれるか、祝福を戴くことができます。
祝福を戴く場合は、聖体を戴かずに、祝福をと一言言えば、頭に按手して貰えます。

 

6.行く前に予習したい人はミサ動画を見る

 

教会に行く前にやっぱり不安なので予習しておきたい場合は、書店に行って本を読んで知識を得るのも一つの手ですが、私のお勧めは、ミサの動画を見ることです。ミサの雰囲気や進行がよく分かるからです。
手前味噌ですが、こちらの動画を見ていただければと思います。

 

7.行きたくてもいけない人はライブ配信も

最後に宣伝すみません。
九州テレビでは、例年カトリック教会でのクリスマスのミサを動画でライブ配信しています。今年はYouTubeとTwitterから両方で中継します。
お時間がなかったり、遠くていけない人もインタネットからクリスマスのミサを見ませんか?

こちらから見ることができます。