クリスマスに教会へ行ってみたい貴方に伝えたいこと

クリスマスというという特別な日。世間では恋人の日とも揶揄されますが、イエスキリストが生まれたことを祝う日で、この国で最もキリスト教への興味と関心がある日でもあります。

キリストへの興味が湧いて、行きたくなる。それを「召命」とも言います。貴方を神さまが呼んでるって事です。

呼ばれているのなら、行ってみませんか?洗礼を強要されることはありません。クリスマスに教会へ行ってみたい貴方に伝えたいことをミサを撮影して6年目の私がまとめてみました。

1.教会に行ったから信者にならないといけない訳ではない

 

クリスマスという日に一度は教会に行ってみたいけれども「教会に行く=信者になる」のはちょっと…という人は沢山いると思います。
私はカトリック教会にしか行ったことがないので他の教会についてはなんとも言えないのですが、私は6年ほど教会にご縁があってミサの撮影を行なっているのですが、少なくとも「信者になりなさい」と強要された事はありません。
実際のところ、現在の社会は忙しく信者の方でも一年間に出るミサはクリスマスと復活祭だけという方もたくさんおられます。
初めての貴方がいきなり洗礼を強要される事は、今のカトリック教会ではあり得ないのでご安心していかれてみてください。

 

2.行く教会はホームページを調べて決める

 

初めての教会は出来るだけ安心していけるところがいいですよね。本当は出来るだけ大きな教会ほどサポートも充実しているのでお勧めしたいのですが、遠くていけない方も沢山おられる思います。ですので、安心していける教会の基準の一つとして「ホームページ」を挙げたいと思います。
では、どのような事をチェックすると良いのかリストアップしましたのでご確認の参考になればと思います。

・教会にホームページはあるか
・更新頻度が極端に低くないか
・主任司祭(神父)からの定期的なメッセージは?
・アクセス方法は書いてあるか

 

3.ミサの進行についていけなくても心配する事はない

 

ミサが始まると、おそらく周りの人は聖歌を歌ったり、お祈りをしたりとついていけない事だらけだと思います。私も最初は困惑しました。
無理をして歌ったりお祈りしなくてもいいのですが、どうして良いのかわからない場合は、始まる前に誰かにサポートをお願いするのが一番だと思います。
教会の聖堂に入ると案内係の人がいると思いますので、その人に教会に来たのは初めて来たのですが、どうすれば良いのでしょうかという内容を伝えると快く教えてくれるでしょう。

 

4.説教はよく聴いた方がいい

 

説教という言葉を聞くと、何だか目の上目線で難しいことを言われると思いますが、実際は「生きる力とヒント」を頂けるチャンスです。意味はよく分からなかったとしても、せっかくですから、聴きましょう。

 

5.聖体は貰えないけど祝福をしてもらえる

 

説教が終わって、最後の晩餐の再現と記念である「感謝の典礼」に移ります。
一通りのお祈りや儀式が終わると「聖体拝領」といわれるパンを戴く事でキリストを食べる儀式があるのですが、それは信者のみに許されるので、信者の方は座って待たれるか、祝福を戴くことができます。
祝福を戴く場合は、聖体を戴かずに、祝福をと一言言えば、頭に按手して貰えます。

 

6.行く前に予習したい人はミサ動画を見る

 

教会に行く前にやっぱり不安なので予習しておきたい場合は、書店に行って本を読んで知識を得るのも一つの手ですが、私のお勧めは、ミサの動画を見ることです。ミサの雰囲気や進行がよく分かるからです。
手前味噌ですが、こちらの動画を見ていただければと思います。

 

7.行きたくてもいけない人はライブ配信も

最後に宣伝すみません。
九州テレビでは、例年カトリック教会でのクリスマスのミサを動画でライブ配信しています。今年はYouTubeとTwitterから両方で中継します。
お時間がなかったり、遠くていけない人もインタネットからクリスマスのミサを見ませんか?

こちらから見ることができます。



Twitterで空の写真をUPところ、意外と評判が良かったので継続。 徐々に写真に興味を示すようになって、スナップ写真にハマり、Sonyのa6000を購入。以後九州テレビの特派員をしつつ、現在に至る。

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