この最近のGoogle Chormeの自動翻訳は意外と使えるという話

2018年11月26日

 

10年前のインターネットの翻訳サイトの精度はそれは酷いもので、英語の覚えたての中学生が和英辞書でかんばって翻訳してみた方がマシじゃないのかというレベルでした。要するに全く使い物にならなかったですね。

私もこの最近まで、その酷さを覚えていたのでGoogle Chormeの自動翻訳機能を使うこともありませんでした。

しかし、街中でカメラを持って撮影していると、何故か中国の方によく声をかけられて観光について聞かれるのですが、その際はiPhoneの自動翻訳アプリとジェスチャーとニワカ英語で何とかコミニケーションが取れるので、「もしかすると…」と思ってGoogle Chormeで海外のサイトで文章を翻訳してみたら、案外読める。

知っている人には、何を今更と言われるかもしれませんが、個人的には驚きでした。

例文を用意してみましょう。DxOという写真関係のソフトウェアを開発している会社に写真に関するチュートリアルがありましたのでそれを利用して翻訳してみます。

 

THE REAL BLACK AND WHITE

Back in the early days of photography, all photos were monochromatic. Eventually we got color, and color is awesome. But there’s something special about a Black and White photo. It’s simple, and pure. The image has to be great because of composition and lighting, not because of color. The photographer can’t rely on a super pretty sunset or bright red apple to make the image compelling. It’s harder to do right but when you do it right… it’s really really nice. DxOサイトより引用

これをGoogleの翻訳機能を使うと↓

リアルブラックとホワイト

写真撮影の初期には、すべての写真が単色でした。最終的には色があり、色は素晴らしいです。しかし、モノクロ写真には特別なものがあります。シンプルで純粋です。画像は色のためではなく、構図と照明のために大きくなければなりません。撮影者はイメージを魅力的にするために超美しい夕日や明るい赤いリンゴに頼ることはできません。それは正しいことをするのは難しいですが、それを正しく行うと…それは本当に素晴らしいです。 DxOサイトより引用

いい感じに翻訳されていますね。赤いリンゴに頼るとか超美しい夕日とか所々怪しい単語がありますが、文章として成立しています。

これだけの精度が出るとなると、海外サイトの情報収拾が捗りますね。個人的には朗報です。皆さんもぜひ活用してみてください。