ブラックフライデーって何よ?と思ったので調べてみました。

2018年11月26日


 

近年は、バレンタインデーや独身の日など、企業のキャンペーンが元となっている日があります。ブラックフライデーもそのキャンペーンの一環のようで、発祥はアメリカ合衆国と言われています。

しかし、企業によって考案されたとはいえ、調べるとブラックフライデーという名前の名付け親は別の公共機関によるものでした。その歴史的な経緯と今後の普及の予想にについて簡単にまとめて見ました。

ブラックフライデーはアメリカの小売業界ではもっとも商品が売れる日

 

アメリカの小売業界ではもっとも商品が売れる日と言われ、感謝祭のプレゼントの売れ残りの一掃セールをする日になっています。その歴史は、意外と古く、1961年のフィラデルフィアという地域で始まり、1975年にはアメリカではかなり広まっていたようです。

ブラックフライデーという言葉の名付け親は警察⁉️

 

このブラックフライデーという言葉の名付け親は、実はどこかの企業ではなく、フィラデルフィアの警察だそうです。曰く、この日は人が溢れ出て普段より仕事が増えてしまうために「ブラックフライデー」と呼び始めたのが名前の発祥だとされています。

ブラックフライデーという言葉を初めて聞いたときに、何となくネガティブな想像が過ぎったのですが強ち間違いではなかったようです。

小売業界も当初は「ブラックフライデー」という名前に不快感を示して、「ビッグフライデー」という言葉を作って広めようとしたのですが、やっぱり「ブラックフライデー」という一回聞いたら忘れない名称に負けて今では定着しているようです。

アメリカのブラックフライデーは果たして日本でも普及するのか?

アメリカでは、日本のバレンタインデーや中国の独身の日のように普及しているブラックフライデーですが、日本では未だに聞きなれない言葉です。

近年では、ハロウィンもそう言われつつも徐々に普及しつつあるので可能性としては否定できないですね。

日本の小売業界も11月は年末商戦の前ということであまり売上が上がらない月ということで、一部では消費喚起を狙ってセールを開催するようになっています。

ブラックフライデー普及の鍵はネットにあり?

中国では独身の日というアリババが篤信者に向けてインターネットでセールを始めたことで普及しました。

日本でもアマゾンのサイバーマンデーが徐々に知名度を上げていますし、普及の鍵はいかにインターネットでセールを行って購入してもらえるか、という点にあると個人的には推測しています。

今年のブラックフライデーはいつ?

ブラックフライデーは毎年11月の第四金曜日から数日間開催されるのがアメリカでは一般的です。

  • 2018年:11月23日(金)〜25日(日)

日付ではこうなっていますが、日本の場合は土曜日に集中的に開催される開講が多いように思えます。

実店舗では

  • イオン
  • イオンモール
  • イトーヨーカドー
  • アピタ
  • コストコ
  • ユニクロ(創業感謝祭)
  • しまむら
  • Right-on
  • GAP
  • H&M
  • フォーエバー21
  • はるやま
  • ABCマート
  • クロックス
  • 靴流通センター
  • トイザらス
  • ナムコ
  • ノジマ
  • カルディ

など有名企業が多数行われるようですので、皆さんも情報をチェックしてブラックフライデーを楽しまれてはいかがでしょうか?