今更ながら、ジャン=リュック・ピカードの復活を喜びたいと思う。

久しぶりの更新になります。
普段ならば、写真に関する話題が多いですが、ここ数ヶ月実は「新スタートレック」というドラマをよく見ていて、映画の4部作も見終わって暫く経った頃、私にある意味ショッキングなニュースが飛び込んできました。

 


「スタートレック」の新シリーズに、パトリック・スチュワートが演じるジャンリュック・ピカード艦長が登場することがわかった。 CNN.co.jp 「スタートレック」新シリーズにピカード艦長が登場 より引用

 

スタートレックといえば、近年の映画版のカークとスポックが頭に浮かぶ人が多いと思います。
ですが、スタートレックの歴史を辿ると、中興の祖と言える新スタートレックの存在は決して忘れられるものではないでしょう。
その新スタートレックの主役が、ジャン=リュック・ピカードです。

ジャン=リュック・ピカードについて

ジャン=リュック・ピカードは、U.S.S.エンタープライズの船長で、同じ船長のカークとは性格が異なり、規律を重んじるタイプです。
かといって堅物かと思えば、本人は自称「冒険家」と言ったり、艦隊規則をわりと頻繁に破ったり、自分のハゲ頭をネタにしたり、定期的に人間を辞めたり、現場にこだわって提督や学園長への出世を断ったりと、一言では言い表すことができない複雑な人間性を持ってています。
事実、バルカン人やクリンゴン人と言った、性格がまるで違う両者から「バルカン(クリンゴン)人的だ」と評価されている点が良い証拠でしょう。

全く私の個人的イメージの話ですが、ドラマ版の初期のイメージを一言で言えば、「昭和のオヤジ」ドラマ版の初期以降から終盤、映画版は「理想の上司」です。それだけ非常に複雑な人物だと思っています。

ジャン=リュック・ピカードの中の人、パトリック・スチュワートについて

パトリック・スチュワートは、上記で書かれているような、非常に複雑なキャラクターを見事に演じることができる俳優として極めて優れた人です。
新スタートレックで主演を務める以前は、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーというイギリスの歴史ある劇団で主演俳優をしていたほどです。彼の演技は、どこか品があるのですがそれも頷けますね。近年では、「Xメン」のプロフェッサーX役で有名です。2001年、エリザベス女王陛下より大英帝国勲章、2010年には演劇分野での活躍に対してナイトの称号を授与されました。

ジャン=リュック・ピカードの復活でどのような物語を紡ぐ?

詳細はまだ不明ですが、「ピカードの人生の次なるチャプターを描く」というストーリー設定から、「新スター・トレック」のリブートや前日譚でないことだけは確かなようです。
考えられる可能性としては、

1.全く新しい物語
2.ドラマでも描写があった、艦隊を辞めて外交官(大使)への道をドラマ化
3.その外交官(大使)生活の引退後の、葡萄畑での生活をまさかのドラマ化
4.Star Trek Onlineというゲームでは2381年、ボーグ対策チームの責任者なのでドラマ化。
5.同じく、Star Trek Onlineでは、ビバリー・クラッシャーと結婚しているようなので、まさかの結婚生活をドラマ化
6.現在の映画版スタートレックの前日談 Star Trek: Countdownをドラマ化
7.ドラマであった死後の世界らしきところで超時空的な生命体「Q」と二人きりの人生の後悔生活をドラマ化

など様々な可能性が考えられますが、それは今後情報が公開されていくと思いますので、楽しみに待ちましょう。
2018年10月11日にAmazonで「自叙伝 ジャン=リュック・ピカード」なる本が発売されるようですので、その本の中にヒントがあるかもしれません。
何がともあれ、今更ながら、ジャン=リュック・ピカードの復活を喜びたいと思う。


2018年、明けましておめでとうございます

明けましておめでとうございます。九州テレビ特派員の空きれいです。

昨年もたくさんの方に見ていただきありがとうございます。今年は去年さりげなくTwitterでつぶやいた

を実行することを目標にしたいと思います。どうぞ今後ともよろしくお願いします。



空きれいは何故、元日にミサに行くの?

私、空きれいは九州テレビの特派員であり、信者ではありませんがカトリック教会にご縁があり、6年ほどミサの撮影をしています。
今年のクリスマスは、YoutubeとTwitterでクリスマスミサのライブ中継をしましたが、208年1月1日に行われる「神の母聖マリアの祭日」のミサも中継します。


そもそも「神の母聖マリアの祭日」って何?

新しい年を迎えた今日、降誕8日目にあたる1月1日に、教会は、ローマの古い伝統に従い、“神の母マリア”の祭日を祝います。

Laudate | 教会カレンダー 神の母マリア より

神の母聖マリアは、キリストを産まれたお母さんの事です。カトリック教会では、古くから聖マリアの祝福を祝っていて、日本のカトリック教会でも「守るべき祭日」としてクリスマスと同じくらい大切にされています。

空きれいは何故、元日にミサに行くの?

私、空きれいは6年前のクリスマスの日に、ある人にクリスマスの日にいきなり教会に行こうと言われて、教会に初めて足を踏み入れました。

その際に、カメラを渡されて生まれて初めて撮影しましたし、その後の1月1日の“神の母マリア”の祭日でビデオ撮影を任されて撮影しました。要するに私にとってクリスマスと聖マリアの祭日は、今の私「空きれい」が生まれるきっかけとなった縁のある日なのです。

 

そのご縁を大切にし、その後幾度も撮影することによって理解を深めてきたミサの良さを伝えるために私は、今年クリスマスミサに続いて“神の母マリア”の祭日も鳥栖カトリック教会より中継することになりました。

こちらから見ることができますので、ぜひ見て頂ければと思います。



何処かへの帰還

いったい何時からだろうか。私が夕方に執着するようになったのは?
記憶を辿ると小学生の頃、友人が呟いた「この時間は寂しい」という言葉にたどり着く。
たしか、夕方二人きりで部屋に閉じこもってゲームをしていた時の言葉だった。
その友人は数年後、家庭の事情で引っ越してしまって、その後は会えていない。

ふと夕方の時間になると、カメラを無性に持ちたくなるのは過去の記憶が疼くからか。それとも、雑踏の騒めきが恋しくなるからか。

 

追記
今回の記事のタイトルは「夕焼け症候群」にしようと思っていたが調べたところ、そういった病が現実に存在しているようなので、「何処かへの帰還」とした。



ハンター

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先日、山口県下関市の長府という古い城下町に取材があったので訪れた。

予想よりも早く取材が終わったので檀具川という川辺を望遠レンズを付けたカメラをもって散策していた。

すると、何処からとなしに飼い猫が現れてきて、私の様子を伺ってきた。

遠慮なしに私はシャッターを切った。数枚ほど撮ると、猫は近くに停まっていた車の下に消えていった。

来たる春雨と満開のサクラ

 

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先日の記事の宣言の通り、火の山公園に出かけて撮影をしました。

なんとなしに立ち込める雲と咲き散る桜。チューリップよりも多いかもしれない人々の群れ。

例年ならば、これが数日は続くのですが、今年は雨がまた降りそうなのであまり期待できないでしょう。

iPhoneで動画を撮影しつつ、幾枚かの写真を撮りました。恐らく大半の写真は九州テレビさんの記事として投稿すると思います。

映像は、この最近リリースされたApple純正のアプリを使用して公開しています。

近日中に再編集してYoutubeにアップする予定なのでその際はまた見て頂ければと思います。

 

春の海と子どもたち

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先日、とある機材のチェックを兼ねてとある海水浴場を訪れた。

さすがにこの季節に人はいないだろうと、海を眺めていると何処からとなしに子どもたちがやってきた。

この日の気温はとても暑かったので半袖半ズボンでも寒さを感じることはないようだ。

私の機材を一通り見物した後、海へ走っていった。

 

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エイプリルフールで嘘のような、本当のはなし。

 

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4月1日、世間ではエイプリルフールといって、嘘をついてもいい日とされている。

もっとも私のような、嘘をつくことがへたくそな人間に余り関わることではないだろう。

そう思いながら車の助手席から何となく外の風景を見ていると、馬が歩道を歩いていた。今、このご時世に。

思わず、車を近くの駐車場に止めてもらって、馬のそばに駆け寄ってカメラを構えて何枚か撮影した。騎乗のご老人は苦笑していた。

我に返って頭を下げて、謝罪の後、撮影の許可をもらって念のため聞いてみた。

「馬ですよね?」と。

すると、ご老人は「ロボットだよ、ははは」と答えた。

嘘なのか本当なのか。私にはよくわからないが馬らしき生命体の目は確かに生きていた。