春の海と子どもたち

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先日、とある機材のチェックを兼ねてとある海水浴場を訪れた。

さすがにこの季節に人はいないだろうと、海を眺めていると何処からとなしに子どもたちがやってきた。

この日の気温はとても暑かったので半袖半ズボンでも寒さを感じることはないようだ。

私の機材を一通り見物した後、海へ走っていった。

 

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Lost in life:冬ノ空

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冬、特に雪が降るほど寒くなると私は無性に空を撮りたくなる。
冬特有の空の色合いが好きというのもあるけれども、何かが垣間見えるからだ。
海の青を反射した空の蒼、行く果てを知る由もない雲、そして見知らぬ何かが見える。
私個人としては空を見て包まれるような気持ちになることは少ない。ただただ圧倒的な情報量だけが見える。

…と私の「空」論はさて置き、今回は写真をWordpress上に置かずにTwitterからのまとめという形で掲載しようと思う。

 

Lost in life:異界

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世界的な写真家 森山大道さんは、スナップ写真を説明する際、「異界」という言葉を使う時がある。

『ほとんどの人は日常しか撮ってないでしょう。つまり、基本的に異界に入り込んでいない。でも街はいたるところが異界だからさ。街をスナップするということは、その異界を撮るということなんだよ』 森山大道 路上スナップのススメ (光文社新書)より引用

私としては、「異界」だけを撮るならば街に出る必要はないと思う。それこそ力量さえあれば、自室の片隅にある何かでも可能だ。
問題は、認識なのだろう。胡散臭い、疚しい、あらゆるものを丸裸にするときにスナップの神髄が垣間見える時がある。

個人的な異界論はさて置き、2017年1月8日、福岡県の十日恵比寿神社で正月大祭が始まった。
商売繁盛を願う人々にとっては必ずといっていいほど欠かせない祭りだ。もちろん私も例外ではない。
参拝を終えた後、行列の最後尾の辺りからスナップ撮影を始めた。聖と俗が濃密に交わるこの祭りを撮るために。

 

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小倉を歩く。Part4: 欲望とエロス

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私が小倉を訪れる際はよく、あるあるCityという商業施設を訪れる。
別にこれと欲しいものがあるわけでもなく冷やかし半分、かつてのオタク趣味の現状を把握するためでもある。
さらに言えば、かつて街中でうろついていた若者たちの欲望とエロスが発露される瞬間を垣間見ている。
今回は、一部際どい写真もあるので見る際はご注意ください。また、二次創作物を撮影することに嫌悪感を抱かれるも同様です。

 

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小倉を歩く。Part3: 年末はモノクローム

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年末はモノクローム。何とも奇妙な言葉だけれども、ある意味本質的だなと思う。
モノクロームこそが光の芸術たる云々という話ではない。生と死が年末年始ほど濃密に混ざり合う機会も少ないという話だ。
お盆はどうなんだと言われると、今は忙しい時代だから個人的には昔ほどそういったものは感じない。タワーマンションにお寺が入居する時代だからね。

ともかくとして、年末年始は普段集う機会のない家族もおおよそ団欒を過ごし、目に見えない世界もなんとなしに近づいている…ような気がする。
だから年末はモノクローム。できれば年始も。今回の写真たちはみなモノクロームです。
いつもは写真一つごとにコメントらしきものを添えますが今回は無しです。写真をじっくりと一枚一枚見てください。
なにか普段は見えないものも見えてくるかもしれません。

 

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夏の追憶:日本最大のカルスト台地、秋吉台。

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皆さんは、秋吉台に行かれたことはあるでしょうか?
日本最大のカルスト台地として有名な秋吉台。キャンプに訪れる人や、昭和が好きな人、時には廃墟マニアの人もいますが、その雄大さは海外の絶景に匹敵します。

 

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この日はあいにく曇り空で、曇ったり晴れたりで人があまりいませんでしたが、晴れた日はツーリングで訪れる人を見ます。

 

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この写真をTwitterに投稿したところ、「WindowsXPの壁紙みたい」と言われましたが、あの壁紙はレタッチと合成で作られたものですが、この写真は現像処理とトリミングのみで「PhotoShopマジック」なしの本物です。

 

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展望台の下にある売店らしき建物です。秋吉台はこういった、つぶれたお店や廃墟が多い印象があります。もうちょっとうまくすればいいのに…と思わざるを得ないですね。

 

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こちらが展望台です。上の部分から360度秋吉台全景を見れるようになっています。パノラマ写真を撮るにはもってこいですね。(私は撮り忘れてしまった…)

 

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こちらが展望台からの風景です。見渡す限りの雄大な自然ですね。
カルスト台地特有の岩がまるで日本ではない異世界のようです。

夏の追憶:七夕の里、七夕神社。

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10月、少しずつ平均気温も下がってきて、緑葉も色づき秋の訪れを感じるこの頃。
少しだけあのセミの声が懐かしくなってしまうのは私だけでしょうか?
理由としてはその程度ですが、「夏の追憶」と題してここで少しばかりお見せしたいと思います。
今回は、福岡県小郡市にある「七夕神社」です。

 

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七夕神社は、肥前国風土記にも記されている由緒ある神社だそうです。
正式名は「媛社神社」あくまでも七夕神社は通称とのこと。
今回の写真たちは、8月に行われた夏祭りの様子です。

 

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七夕といえば、笹に短冊。これは全国どこでも見られる風景ですね。
でも、こちらにあるものは全国から大量に送られてきたものの一部だそうです。

 

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メインのイベントは夜に行われるようでしたので、撮影した昼間は屋台のおじさんも昼寝していたり、会場の準備に忙しそうでした。

 

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七夕神社の脇にある田んぼです。日本人の原風景といっても良いのではないでしょうか?
コンクリに囲まれたビル街もクールで好きですが、長くいると疲れてしまいます。
癒されたい方は、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか?恋人の聖地でもあるそうですよ。