空きれいが撮影によく使うアプリ紹介:ProCam5

私、空きれいは撮影に様々な機材を使いますが、その中で最もよく使うのは、iPhoneです。
写真は偶然出会った被写体を撮影するのが1番である以上、1番身近で常に持ち歩くiPhoneで撮影することになります。
ただ、iPhone純正のアプリではRAW撮影できないので、どうしても何かしらのRAW撮影できるアプリを入れなければいけません。
私は「ProCam5」というアプリをよく使っています。今回はこのアプリを紹介できればと思います。

ProCam 5

600円
(2017.12.28時点)

ProCam5を使えば、ホワイトバランスやシャッタースピードを設定できる

もちろんこのProCamのメリットはRAW撮影できる点だけではなく、ほかにも多数あります。

例えば、

門司港からの夕日

夕焼けをホワイトバランスで調整してよりドラマティックに演出する

 

小倉駅

シャッタスピードを遅くして、被写体に動きを付ける

 

宗像大社

三脚で固定して、ISO(感度)を下げて奇麗な風景写真を撮る

 

など、機能を使いこなせば大概の撮影は可能になるでしょう。

他にも、写真の構図を作るのに便利なガイドの三分割法や黄金比、写真をまっすぐに撮るときに役に立つ水準線など
モードを切り替えて、スローシャッターやナイトモード、動画やタイムラプスなど一通りの機能はそろっています。

他のアプリも、相応の機能が備わっていますが、このアプリは私が使っている限り途中で強制終了になったことがない安定したアプリでもあります。600円の払う価値のあるアプリだと思います。ぜひどうぞ。

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桜花、春雨の街、幻視

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先日、とある図書館で借りた本を返却した後、エレベーターに乗って外の風景を眺めていた。

すると、昨日見た桜と外の風景が頭の中で奇妙な合成をしていた。

手元にあるiPhoneでそれを再現すべく、レタッチとフィルターと2重合成を駆使したのがこの作品。

現実は桜一つもなく、ただ薄暗い雲と街が広がっていても、私の頭の中はそうでもないようだ。

 

来たる春雨と満開のサクラ

 

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先日の記事の宣言の通り、火の山公園に出かけて撮影をしました。

なんとなしに立ち込める雲と咲き散る桜。チューリップよりも多いかもしれない人々の群れ。

例年ならば、これが数日は続くのですが、今年は雨がまた降りそうなのであまり期待できないでしょう。

iPhoneで動画を撮影しつつ、幾枚かの写真を撮りました。恐らく大半の写真は九州テレビさんの記事として投稿すると思います。

映像は、この最近リリースされたApple純正のアプリを使用して公開しています。

近日中に再編集してYoutubeにアップする予定なのでその際はまた見て頂ければと思います。

 

雨、夜桜、憂鬱。

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春、桜がちょうど開花し始めた日から、何故か雨が降りやまない日々が続いている。

目の前にある桜たちは、雨に何とか持ちこたえながら満開を迎えつつあるようだ。

私は憂鬱で仕方ない。せっかくの満開の桜並木もこれではすぐに散ってしまう。

ともかく、普段使っている機材を濡らして壊すわけにはいかないので、iPhoneでとりあえず撮影する。

天気予報を見るとかろうじて明日は晴れるようだ。明日は早起きして桜を撮ろうと誓った。

Lost In Life: 人形遊び

 

人形にはある種の魔力があるように思う。
ある人は己の理想を投影し、ある人は邪な欲望を滾らせる。生き物でもなく、幻想でもない。
そして、辺りを見回せば案外側にあるものだ。そして、その魅力に囚われると、いつの間にか自室が人形だらけになるらしい。
生憎、私は人形に特別な思い出はない。だが、被写体としては興味を抱いている。
エゴなのか、エロスなのか、それとも単なるフェチズムに過ぎないのか。現時点では答えは出ないけれども、何かしら撮影をしていると不思議と溜まってしまうのでここら辺で一部を公開しようと思う。

 

 

 

 

 

Lost in life:冬ノ空

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冬、特に雪が降るほど寒くなると私は無性に空を撮りたくなる。
冬特有の空の色合いが好きというのもあるけれども、何かが垣間見えるからだ。
海の青を反射した空の蒼、行く果てを知る由もない雲、そして見知らぬ何かが見える。
私個人としては空を見て包まれるような気持ちになることは少ない。ただただ圧倒的な情報量だけが見える。

…と私の「空」論はさて置き、今回は写真をWordpress上に置かずにTwitterからのまとめという形で掲載しようと思う。

 

門司港レトロ周辺を歩く。Part2

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この、伝説のゲーム「LSD」か「クーロンズゲート」辺りに出てきそうな風景。
実は門司港レトロから歩いて10分くらいのところにある、「門司港中央市場」です。本当にレトロですね。

 

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これが入り口の看板。なんでも戦後の闇市時代から存在しているそうな。

 

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とある花屋さん。この市場は朝に人がいるようなので、夕方に行くと本当に人がいない。
BGMだけが聞こえる異空間です。

 

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市場の途中に、車道があるようでこのような風景。天井の光が屋根を通過して何とも幻想的ですね。

 

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依然行ったときはおじいさんたちがタバコをふかしていたような記憶があります。秘密の休憩所です。

 

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入口付近の八百屋さん。近くのスーパーにめげず頑張っているようです。

 

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入口であり、出口。トラックが通過していますが、本来はスーパーが見えます。
行ってみると近所の主婦層はみなさんそちらでお買い物をされているようですね。
何とも現代的で印象の残るスナップでした。

小倉を歩く。

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福岡県北九州市、巷の殺伐とした噂はさて置き、博多ほど人混みがなくまだ街に情緒を残しているのも魅力の一つでしょう。今回はその象徴と言える旦過市場周辺の写真です。

 

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市場内部の写真です。普段はここまで寂れた感じではなく、観光客もいて活気のあるのですが時間帯が悪くこの様な感じです。

 

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普通の魚屋さんでは売っていない鯨肉も売っていたりします。興味深いですね。

 

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旦過市場の横にはこの様な細い路地が幾つもあります。こういった生活感が街に色気を与えるのです。都会が何処か空虚なのは生活感が欠如しているから。

 

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路地のちょっと奥に入る。ここら辺は夜になると飲み屋街ですね。

 

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子供連れの奥さんが街に消えてゆく。近くの団地に住んでいるのか。それとも車に乗って来たのかまでは分からないけど、ここを通っているのは安全だからでしょう。

 

Lost In Life :光害

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私も素人フォトグラファーの端くれなので、光と影には常に感謝している。
だが、世の中には「光害」というものがあるらしい。

 

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確かに、夜空の星々は眩しすぎる光のせいで夜空は白んでいる。
夜の自室の明かりも不眠症の元になりえる。スマホだって目を悪くする。

 

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光は闇を照らす。影を生み、見えなくていいものまで炙り出す。
今日は少し電力消費に気を付けるとしよう。

 

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Lost In Life

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私たちは何かを失いながら生きている。
得ることもあるが、いずれは無くなる。はたしてそこに意義はあるのだろうか?
そうした不安よりも深く、沈黙の傍らに、憎しみよりも激しく燃える炎があることに私はある日、気づいた。

 

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それの名前を私は知らない。思えば、それに突き動かされて生きてきたような気がする。
それが良いことなのか、悪いことなのかに答えはないだろう。定義できないのだから。

 

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雨の降る中、ふと空を見上げる。吹き荒れる風で枯葉が散っている。

 

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枯葉は土に還ることもできず、可燃ごみとして捨てられるだろう。

 

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「Lost In Life」 単純に訳せば、失われた命。
そこに宿るもの、来し方行く末、より根源的な何か。
暫くの間、「Lost In Life」を表題に探究しようと思う。